規格モールドベース

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LKMモールドベース

標準規格モールドベース

STANDARD MOLDBASE

LKMモールドベース

大型特注モールドベース

CUSTOMIZING  MOLDBASE

LKMモールドベース

ダイカスト用モールドベース

DIE CASTING HOLDER

STANDARD MOLD BASE

標準規格モールドベース

LKMのモールドベース

LKMの標準規格仕様なら既製品活用で合理的

 
原材料から型板を製造するのに必要な製造工程と設備は、金型の最終的な金型製作工程で使用されるものとは大きく異なりますため、一般的に金型メーカーは、ゼロから金型を製作するよりも、すぐに金型を製作できる金型ベースをご使用頂いております。特定のプロジェクトのニーズに合わせて、幅広い製品の中から選択することができます。時間とコストの効率を重視するユーザーは、LKM標準金型ベースシリーズのような「既製」の標準金型ベースのご使用をお薦め致します。

LKMプロセス

 

LKM規格生産プロセス
 
LKM規格生産プロセス

LKMプロセス

コンテナ搬入

LKM HY工場から北関東工場へ

 

毎週定期的にコンテナで輸送、確立されたルート輸送

 

  • 在庫プレート製作から追加加工まで一貫した社内体制
  • アフターサービスも北関東工場にてサポート致します
  • 梱包流通に至るまで社内で一元管理なので万全なトレース管理体制

お客様窓口と製造技術スタッフがしっかりと連携

 

どんな加工のご依頼でも先ずはご相談を

 

  • 販売事業部の営業スタッフがお客様のご依頼をサポート&バックアップ
  • 年々多様化しているどんな加工の内容でもお客様に寄り添ってご提案
  • LKMはお客様ファースト宣言
LKMのモールドベース

- サイドゲートタイプ (Side gate system) -

2プレートタイプ(2 Plate Type)

サイドゲートシステムを採用した金型は、しばしば2プレート金型と呼ばれます。ランナーとゲートは同じパーティングラインになるように設計されています。金型設計が簡単で、金型費用が安く、リードタイムが短いため、サイドゲート方式は金型製造業界で好まれています。規格製品としてご提供しております為、外形寸法については弊社ラインナップ内よりお選び頂きます。(板外形、穴ピッチ寸法など弊社規格に準じてご提供しております)

 
 
LKMのモールドベース
 
 
LKMのモールドベース

- 3プレートタイプ -

3プレートタイプ(3 Plate Type System)

3プレートタイプは4本のサポートピンがありません。また、A/Bプレートの標準ガイドピンは、ストリッパープレートを貫通してスペーサーブロックまで伸びる4本の長いガイドピンで構成されています。ピンポイントゲート式と似ており、ランナーとゲートが異なるパーティングライン上に配置されています。したがって、製品とゲートは別々のパーティング面でリリースされます。利点はピンポイントゲート方式と同様です。金型ベース構造が複雑でないため、金型設計の自由度が高く、一般的に金型コストが低くなります。

- プレシジョンモールドベース -

互換性があるプレート仕様

互換性のあるプレシジョンプレートを用いております、基準を改めて引く必要がなく、端面若しくは穴基準での何方からでも加工が可能です。固定側を共通とした2色成型などに向いております。

 
 
LKMのモールドベース

モールドベースのご依頼と共に加工もお任せください

 

LKMはモールドベースメーカーなのでモールドベースの在庫は国内工場にてもちろんのこと、お客様のご依頼に応じて追加加工も承ります。資材がある倉庫と追加加工を施す製造部が同じ敷地の工場なので、ご依頼を承り後、即座に加工に入れるのが強みです。又モールドベースと追加加工の魅力のあるパッケージ価格でお客様にご提供が可能です。

 
LKMのモールドベース
LKMに加工はお任せください
 
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